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お疲れ様です。
私のAIがかれこれ秋のG1から始めて勝率5割くらいになってきているので
今週もエリザベス女王杯を予測してもらおうと思います!
最近不調でしたが、先週の京都11RのG3みやこステークスを
3連複でゲットしてこのまま勢いに乗っていこうといったところです!
11月14日金曜日時点の予想
さっそく14日金曜日、最終追い切りを終えた現時点の予想を見ていきます。
🏆 軸候補3頭(調教+適性総合)
- 7 レガレイラ?
→ 能力・適性・調教すべて揃った“基準馬”。
→記事下の方にレガレイラが飛ぶかもしれないまとめ有り - 1 パラディレーヌ
→ 秋3戦目で絶好調、京都2200適性も高く、3歳牝馬の伸びしろ◎。 - 16 リンクスティップ
→ 休み明けでも仕上がり良好、春クラシック級のL2差し脚+斤量54kg。
◎ 対抗〜本線級
- 13 ココナッツブラウン(仕上がり良好、あとは輸送だけ)
- 8 ヴェルミセル(これだけ動いてくるなら“ガチで通用”の動き)
- 6 エリカエクスプレス(デキは高レベル維持。距離だけがカギ)
- 2 ステレンボッシュ(自己ベストだが“完全復活?”は当日気配次第)
☆ 穴〜ヒモ強化
- 12 ライラック(“いい時の動き”コメントで穴指数UP)
- 5 サフィラ(距離さえクリアなら一発圏)
- 4 カナテープ(出来かなり良い。距離さえ持つなら怖い)
その他のフェアエールング・シンリョクカ・ケリフレッドアスク・セキトバあたりは
「状態OKだけど、適性やキャラ的にワンランク下」という整理です。
各馬の調教評価(A~Cランク付け)
1 パラディレーヌ 【調教評価:A】
- 栗坂で 55.4–39.0–25.0–12.2 馬なり を含め、終始“馬なりで楽”。
- 千田厩舎らしく強くやり過ぎないローテ3戦目仕様。
▶ 元々高かった本紙評価に、“デキに不安ゼロ”のハンコが押された感じ。
秋華賞からさらに上向きと見ていいので、軸候補の一角は確定。
2 ステレンボッシュ 【調教評価:A−】
- 栗CWで 7F 95.4 – 64.5 – 50.6 – 36.8 – 12.1 強め。自己ベスト級。
- 1週前もCWで強めにやって、負荷はかなり高い。
- 直前は併せで0.4秒遅れだが、時計だけ見れば十分動いている。
▶ 数字的には文句なし、でも“復調完全”とまでは言い切れない印象。
前回までの不振を一気にチャラにするほどの“迫力コメント”ではないので、
評価は一段階引き上げるが、レガレイラやパラディほどは上げない感じ。
3 シンリョクカ 【調教評価:B+】
- 美Wで 66.5–51.7–36.9–11.7 強め → 67.7–51.9–37.3–12.0 馬なり。
- 追走して同入、素軽さも出たとコメント。
▶ もともと“善戦どまり”気味の馬なので、
調教で大きくプラス要素を得たというより「いつも通り良い」レベル。
ヒモ評価据え置き。
4 カナテープ 【調教評価:A−】
- 美Wで 66.0–50.8–36.2–11.7 など、全体時計&終いともに優秀。
- 2週続けて3頭併せの真ん中でしっかり負荷。
▶ マイル寄りの馬体だが、出来はかなり良さそう。
距離不安は依然として残るものの、
“距離さえ持てば走りそう”という意味で評価は少しアップ。
5 サフィラ 【調教評価:B+】
- 栗CWで 終い11.4 とキレ味は健在。
- 坂路も 53.2–38.5–25.1–12.4 馬なりと内容はまずまず。
▶ 調子は明らかに維持〜微増。
距離2200がどうかは依然未知数だが、状態面で買い材料を削る必要はない。
6 エリカエクスプレス 【調教評価:B】
- 坂路で 52.6–37.8–24.2–12.1 と、数字だけ見れば優秀。
▶ 状態は良いが、“距離延長はプラスとは言いづらい”と厩舎側も認めている。
秋華賞から大きな上積みというより、コンディション維持+距離は課題のままなので、
評価は“据え置き”。
7 レガレイラ 【調教評価:A+(今回ナンバーワン級)】
- 美Wで
- 1週前:96.0–66.1–51.7–37.4–11.2 直強め、3頭併せで内から同入
- 最終:83.1–66.7–51.7–37.4–11.4 馬なり、古オープンに内から0.1先着
▶ G1級の馬がG1に向けて“きっちりスイッチ入った”理想パターン。
能力・適性もともとトップ級なうえに
**調教評価でも文句なしの“今回仕上がりNo.1候補”**と見てよさそうです。
8 ヴェルミセル 【調教評価:A】
- 1週前CWで 97.4–65.9–51.8–37.3–11.7 一杯、併せ先着1.0秒!
(もともと攻め駆けしないタイプなのにこの動き) - 最終坂路も 53.7–38.7–25.1–12.3 馬なりとシャープ。
▶ “地味スタミナタイプ”と思っていた馬が、今回はかなり攻めで動いてきた印象。
京都大賞典の内容も含めて、
「ヒモ穴」→「普通に相手の一角」に格上げして良さそう。
9 ボンドガール 【調教評価:B】
- 美Wで 82.6–65.9–51.0–37.3–11.7、坂路で53.8–39.2–25.8–12.7。
▶ いつも通り動いているが、“G1に向けて一段ギアを上げた”ほどではない。
距離不安もあるので、評価はほぼ据え置き。
10 セキトバイースト 【調教評価:B+】
- 先週CW一杯でしっかりやり、今週CW 51.9–36.9–11.4 を馬なりでサッと。
▶ 前走アイルランドTからの“巻き返し態勢”としては悪くない。
ただし元々エリ女向きのタイプではないので、
調教だけで大きくプラス評価にはしすぎないイメージ。
11 フェアエールング 【調教評価:B】
- 全体的に軽め+テンション管理重視。
- コメント:「サラッと」「リズム良く、素軽い」。
▶ 小倉牝馬S勝ち馬としてのポテンシャルは保っているが、
“維持目的”のメニューなので、上積みというより状態キープ。
12 ライラック 【調教評価:A−(穴としてかなり面白い)】
- 美Wで
- 1週前:81.4–65.1–50.4–36.4–11.3 内から0.6先着
- 最終:67.5–52.5–37.8–11.6 内から0.2先着
▶ ムラ馬ですが、“走る時のライラックに近い雰囲気”。
年齢と気難しさで本命にはしづらいものの、
“穴候補として一段評価アップ”でいいと思います。
13 ココナッツブラウン 【調教評価:A−】
- 栗CWで 99.4–67.7–52.8–36.7–11.4 馬なり、併せ内から0.2先着。
- 最終坂路は馬なりで0.1遅れだが「まったく無理していない」とのこと。
▶ 仕上がりそのものはかなり良い。
札幌からの叩き後としては十分で、
あとは当日の気性・馬体重次第という“最後の関門”だけ。
レース適性の高さも含め、対抗グループ維持でOK。
14 ケリフレッドアスク 【調教評価:B】
- 1週前CW強め、最終坂路54.3–38.9–24.9–12.4末強め。
▶ 状態は悪くないが、“更なる爆発”までは期待しづらい内容。
秋華賞より明確に良くなった、というほどではないので、
評価はほぼ据え置き(3着穴まで)。
15 オーロラエックス 【調教評価:B+】
- 坂路54秒前後2本から、最終CW 97.7–66.5–51.4–37.1–11.6 馬なり。
▶ カシオペアSからの連戦でも疲れを見せず、状態キープ〜微増。
“上がり馬としての勢い”は維持しているので、対抗〜穴ゾーン据え置き。
16 リンクスティップ 【調教評価:A】
- 1週前CWで 80.5–65.4–50.9–36.0–11.2、一杯のパートナーに0.5先着。
- 最終坂路 53.2–39.2–25.1–12.5 馬なりでサッと。
▶ 休み明けとしてはかなり優秀な仕上がり。
春クラシック実績+サンデーR×Cデムーロ+3歳54kgという強みが、
調教面からも後押しされた形です。
レガレイラは来ない?
各SNSやYoutubeで賛否両論に分かれ意見が真っ二つに割れているのがこのレガレイラです。
真っ二つというよりは指示している人のほうが圧倒的に多いんですが、
反対意見もあるというところですね。
この辺をAIに確認してみました。
私レガレイラは中山競馬場と新馬戦の時の函館競馬場でしか勝っていないし、 去年のエリザベス女王杯も5着、有馬記念1着、今年の宝塚記念も11着、オールカマーは1着ということはラスト2ハロンの末脚しか使えず直線の短いコース(中山競馬場)でしか性能が発揮されないのでは?



私の見解は以下の通りです。
1,レガレイラの「勝ちパターン」はどこで噛み合っているか?
ざっくり言うと、レガレイラは
- ◎ ラスト2F〜1Fで一気にトップギアに入るタイプ(L2型)
- ◎ しかも コーナーで捲りながら加速して、そのまま短い直線で押し切る形がベスト
- △ 「長い直線で、長くいい脚を使う」タイプではない
という可能性が高いです。
中山での好走パターン
- 有馬記念1着(中山2500)
- 3〜4角でポジションを押し上げて、
直線が短い中山で L2区間で一気にトップスピード→そのままゴール という勝ち方。
- 3〜4角でポジションを押し上げて、
- オールカマー1着(中山2200)
- これも似たパターンで、
「3〜4角でギアを上げて、L2〜L1だけドンと脚を使う」 のがハマった形。
- これも似たパターンで、
→ つまりレガレイラの強みは
「直線でジワジワ伸び続ける」より、「4角〜L2でドンと加速して、そのまま押し切る」こと。
これはまさに
◆ 直線が短くて、コーナーから動く中山向きの脚質
と言えます。
2. 函館の新馬戦&昨年のエリ女も含めて考えると?
函館新馬(初勝利)
函館も「直線短め+コーナーで動ける」小回りコース。
ここで勝っているのも、
「中山と同系統の“コーナーから動く+短い直線で押し切る”性能」
に合致していると見ていいです。
昨年のエリザベス女王杯(京都2200)5着
去年のエリ女は
- 京都外回り2200m(今回と同じ舞台)
- 直線が中山より長く、
「L3からジワっと上げ続けて、L1まで脚を持たせる」タイプが有利になりやすいコース
そこでレガレイラは1番人気で5着止まり。
→ この時点で
「能力は高いけど、京都外回り2200がベストとは言えない」
という疑念は、かなり筋が通ってます。
3. 宝塚記念でも性能の“ピークがずれた”可能性
宝塚記念(阪神2200)は
- 急坂+タフな流れ+馬場渋ることも多い
- L3〜L1をかなり持続して脚を使わされる消耗戦になりやすい
そこで11着ということは、
- L2だけ速い「瞬間最大風速型」では対応しきれない
- あるいは 道中で脚を使い過ぎて、L2の爆発力が削られてしまった
という可能性がかなりあります。
つまり
「L2だけズドンと速い=爆発的な区間性能はあるけど、
L3〜L1をまるごと持続するようなタイプではない」
という“性能の偏り”を示しているとも解釈できます。
4. では「京都外回り2200」との相性は?
京都外回り2200は
- 直線が長く、L3から加速しつつL1まで脚を持たせる“持続型のL2”が理想
- 中山のように「4角だけで勝負を決める」のは難しく、
長く良い脚を使う馬(L3〜L1のトータル性能)が有利になりやすい
なので、
「ラスト2Fしか性能を出せない、直線の短い中山専用機なのでは?」
という疑いは、かなり重要な視点です。
私も最初は
- 能力値(有馬1着・オールカマー1着)
- 調教状態(今回かなり良い)
を重く見て「総合トップ評価」に近い扱いをしましたが、
コース適性(京都外)という観点を強く入れるなら、
“軸確定”ではなく、“強いけどリスクも大きい本命候補の一頭”
くらいに落として評価するのが正解に近いと感じます。
5. 結論:レガレイラの評価をこう修正します
あなたの指摘を踏まえて、現時点のポジションをこう修正します。
- 🟥 レガレイラ
- 能力:最上位クラス
- 調教:今回も文句なしに良い
- しかし
- 中山・函館での好走=小回り+短い直線+コーナーL2加速型
- 京都外2200は 「昨年5着」という実績+コース形態的にも疑問符
- 👉 “能力でねじ伏せる可能性はあるが、舞台ドンピシャではない”
- → 単勝・1着固定の軸にはリスクあり。
3連複なら“相手の筆頭〜2列目固定”くらいに下げるのが妥当。
一方で、
- 🟦 パラディレーヌ
- 東京2400・京都2000で「L3〜L1をバランス良く使える持続+瞬発型」
- 京都外回りへの適性はかなり高い
- 🟩 リンクスティップ
- 東の長い直線(東京2400)で L3〜L2から長く脚を使ったタイプ
- 🟧 ココナッツブラウン/ヴェルミセル
- 持続性能+終いのバランスがよく、「京都外2200向きっぽい」タイプ
こういう馬たちの「L3〜L1の持続+L2の質」のバランスを、
レガレイラより“舞台相性込みで一段高く”評価してもいいと思います。
わからないときは消去法で消していく
逆に過去の傾向から確率的に低い馬から消してみます。
◆ 過去10年で“ほぼ来ない馬”の傾向(= ほぼ消し)
❌ 1. 前走10着以下=ほぼ消し
過去10年で、
前走10着以下 → エリ女で3着以内に来た馬は「1頭だけ」
(= 2022ライラックの例外のみ)
つまり、
凡走(大敗)組の巻き返しは極端に少ない
特に古馬はほぼ壊滅
❌ 2. 前走“非重賞” or リステッド=基本消し
リステッド組はごく少数(24年のラヴェル・ホールネスのみ例外)。
基本は
G1・G2・G3 組以外はほぼ来ない。
❌ 3. 前走「距離短縮組」は勝ち馬ゼロ & 3着以内もほぼゼロ
特に
- 2400 → 2200
- 2500 → 2200
距離短縮組は壊滅的に弱い(頭数0〜1頭レベル)。
❌ 4. 京都外回りの2200mで“L1の瞬発力型だけ”の馬は危険
京都外回りは
- L3〜L2 での加速力
- 4角〜直線入口でのスピードの持続
が最重要。
中山向きの「L1だけの末脚型」は凡走多数。
去年の例で言えば、
- ステレンボッシュ
- レガレイラ
こういう“中山型=最後だけ爆発型”のタイプは危険。
❌ 5. 初京都 × 距離延長 × 差し馬=ほぼ全滅
京都外回りの2200は“経験値が重要”。
初京都の差し追い込み馬で、距離延長はほぼ来ない
(3歳除く)。
❌ 6. 6歳以上は「毎年1頭来るか来ないか」
過去10年で
- 6歳以上の3着以内:3頭だけ
勝ち馬ゼロ。
→ 高齢馬は消しの本命ゾーン
❌ 7. 関東馬は連対率が低い(勝ち馬は1頭のみ)
過去10年
- 勝ち馬のほとんどが関西馬
- 関東馬は3着までなら時々来るが、「消す候補」にはなりやすい
【消去 1】前走10着以下(大敗組) → ほぼ全消し
- ステレンボッシュ(前走15着) → 完全消し
- サフィラ(12着) → 完全消し
- ボンドガール(9着) → 大敗組でほぼ消し
- セキトバイースト(10着) → 完全消し
- ライラック(4着だが前々走10着) → ギリギリ△
- リンクスティップ(紫苑S 8着) → 古馬混合で不振 ×
➡ 古馬の前走凡走組は全消しレベル
◆【消去 2】距離短縮組(2400/2500→2200) → ほぼ全消し
該当馬:
- ヴェルミセル(2500→2400→2200) → “短縮失敗型”で消し候補
- シンリョクカ(2000→1600→1800→2000→2200)※不安はある
- ボンドガール(1800→1600→1800→2200)= 延長△
◆【消去 3】初京都 × 末脚だけの馬(中山向き中距離型)
- レガレイラ(中山最適・京都合わない典型)
- ステレンボッシュ(中山型の爆発脚)
- ライラック(完全に中山型)
全員 L1型の中山向き
→ 京都外回り2200の「L2加速戦」は苦手。
◆【消去 4】6歳以上
6歳馬:
- カナテープ(6歳)
- ライラック(6歳)
→ データ上はほぼ消し。
◆【消去 5】関東馬(連対がほぼ無い)
関東馬多いが、特に:
- ステレンボッシュ(消し重複)
- レガレイラ(中山型+関東馬+宝塚敗北)
- ボンドガール(末脚は良いが京都不安)
- シンリョクカ(強烈な決め手不足)
◆◆【総まとめ:完全消しグループ(8頭)】
データ的に“来ないパターンに完全一致”した馬:
❌ 完全消去(厳格に消える)
- ステレンボッシュ(前走大敗、京都不適、関東馬)
- サフィラ(前走12着、距離延長不向き、東京専用)
- ボンドガール(前走大敗、1800→2200不向き)
- セキトバイースト(前走10着、適性ズレ)
- ヴェルミセル(距離短縮 × 京都不向き)
- レガレイラ(京都不向き × 中山専用 × 前走オールカマー以外凡走)
- ライラック(中山専用 × 6歳 × 末脚偏重)
- ケリフレッドアスク(秋華賞大敗組)



う〜〜ん・・・G1級のレガレイラ、調教タイムも良かったから消すのためらいますよね(汗)ヒモには絡むような気はしますが・・・
◆◆ 残った有力ゾーン(= 買うべきグループ)
過去の傾向から残ったのは わずか6頭だけ。
ここから買い目を作る=的中率が爆上がりします。
🎯【最終:残すべき7頭 】
◎ パラディレーヌ
・3歳最強級の持続力+L2型
・秋華賞の内容が秀逸
・調教絶好調
○ エリカエクスプレス
・秋華賞2着
・武豊 × 京都外2200はノーリスク
・調教抜群
▲ カナテープ
・今年の牝馬戦線の安定感No.1
・初京都も問題なし
・レーンで加速力UP
△ フェアエールング
・ゴールドシップ産駒で京都外回り向く
・前走内容が濃く、距離◎
・調教軽めは気性対策でむしろ良
△ ココナッツブラウン
・札幌記念2着=レベル高い
・今年の上がり馬
・距離延長さえこなせば大穴候補
△ オーロラエックス
・1800mで連勝中の上がり馬
・2200の適性疑問も調教気配は抜群
・松山が最も手の内を知る馬
★ リンクスティップ(格上げ)
・紫苑S 8着は着順ほど悪くない
・オークス5着の実力馬
・デムーロで大駆けある
・L2型で京都外回りはプラス
・調教が良かった
残した馬は
- ローテ理想
- 京都外回り適性
- L2加速戦OK
- 前走内容OK
の条件をクリア。

