ラヴィットにてタイムマシーン3号の関さんが考案したとされる「ペヤングドロボーゲーム」のルールをまとめました。
目次
ペヤングドロボーゲームとは?
みんなが雑談をしている間にこっそりペヤング焼きそばを食べちゃった人を見つけ出す推理ゲーム
ラヴィットでは8人+進行役で行っていました。
人数は4人とか少なすぎると成り立たなそうです。
ゲーム前の準備
全員目隠しをする。
手で足を叩いて音を出している間に進行役が肩を叩いた人がドロボー役になり目隠しを外す。
次に肩を叩かれた人が目隠しを外して子分役になる。
肩を叩かれたドロボー役を子分役はお互いを確認する。
ゲームスタート
スタートの合図とともに雑談を始めます。
「〇〇いる?」
「いるよ〜」
などと声をかけていきます。
ドロボー役がペヤングを食べてモグモグしている間にタイミングよく声をかける、ドロボー役は食べている間に声をかけられた時にいかに回避するかというところがミソなゲームです。
ペヤングを食べきった時点で終了(ラヴィット内では制限時間を2分にしていました)
ゲーム終了後
また片手で足を叩き音を出しドロボー役と子分役は目隠しをします。
進行役の合図で全員目隠しを外し、進行役の合図とともに一斉にドロボーだと思う人を指差します。
ドロボー役を当てられたらドロボー役と子分役の負け、
外したらドロボー役と子分役の勝ち、又は2回戦を始めます。
(ラヴィット内では間違えてドロボー役にされた人は外されて1人減らした状態で2回戦を始めました)
コメント