【水曜日のダウンタウン】の次回予告「コロナ対策いまだに現役バリバリの現場があっても従わざるを得ない説 」に物議!ネット上の声は賛否どちらが多い?

2024年8月28日(水)放映の水曜日のダウンタウンの予告CMで、

コロナ対策いまだに現役バリバリの現場があっても従わざるを得ない説 」を流した途端にネット上では賛否両論のコメントが溢れかえったのでまとめてみました。

目次

ネット上のコメントの割合は?

コメント全体から見ると、批判意見と肯定意見の比率は約4:6で、肯定意見の方がやや多い傾向にあります。

  • 批判意見 (約40%)
    批判的なコメントには、企画が不謹慎だとする意見や、医療現場や感染者に対する配慮が足りないと感じる声が含まれています。
  • 肯定意見 (約60%)
    肯定的なコメントは、コロナ対策に対する皮肉としての評価や、エンターテイメントとして楽しむべきだという意見が主流です。また、過去の対策を振り返る機会として有意義だと捉えるコメントも含まれています。

全体として、肯定的な意見の方が若干多いですが、批判的な意見も一定数存在し、視聴者の反応が割れている状況です。

5類に移行した時点で「そういう事」なので、そこまで否定しないで「エンターテイメント」として楽しむべきという声が多かったです。

多く見られるコメントの傾向

不謹慎だという批判

一部の視聴者は「水曜日のダウンタウン」の新企画を不謹慎だと批判しています。

特に、医療現場がまだ緊張している中でコロナ対策を風刺するような内容が適切でないと考えています。

とはいえ、すでに5類に移行されたのでインフルエンザと同等に扱っても問題は無いはず。それをテレビ局に文句言うのはお門違いなのかもしれません。

コロナ対策に対する皮肉や風刺としての評価

一方で、企画を「コロナ対策の皮肉」として評価し、バラエティ番組として楽しむべきだという意見も多く見られます。

この意見の背景には、過剰なコロナ対策への反発や、エンターテイメントとしての自由を尊重する考えが含まれています。

過去の対策を振り返る機会として捉える意見

過去のコロナ対策が効果的であったかどうかを再検証する機会として、この企画を肯定的に捉えるコメントもあります。

この視点は、当時の対策がどれだけ有効だったのかを振り返り、学びの場とするべきだというものです。

私もそう思いました。こういったコロナ対策が本当に感染予防としての意味を成していたのか疑問ですね。

不要になったアクリル板を集めて船を作った回で探った?

2024年の水曜日のダウンタウンで放映された説が

「不要となったコロナ対策のアクリル板を回収しながら北上すれば、そのアクリルで作った船で津軽海峡渡れる説」が放映されました。

番組的にはこの説で視聴者の反応を伺ったのではないでしょうか

この説で視聴者や世間がコロナに対してもうそこまで気にしていなかった可能性もあります。

そういった段階を踏まえて今回の「コロナ対策いまだに現役バリバリの現場があっても従わざるを得ない説 」がいけると踏んだかもしれませんね。

まとめ

予告から様々な議論がされていてかなり注目されています。

実際に放映されてみないとどのような内容になっているかわからないので、

放映されてからまた更新しようと思います。

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